2018年06月20日

代表者挨拶

仙台あさひ法律事務所の代表弁護士宮部剛です。
当事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。

当事務所は、中小企業を顧客の中心とする、仙台の中堅法律事務所です。
当事務所が産声をあげたのは約10年前のことでした。当時は、弁護士は2名だけでしたが、平成29年現在は、私以外に4名の個性豊かな弁護士が当事務所の方針に賛同してくれて、当事務所の弁護士となり、現在は5名の弁護士が集まり、経験・規模共に仙台における中堅の事務所として、より対応可能な業務の幅が広がりつつあることを実感しています。

当事務所では、これまでに依頼者の皆様から紛争案件を始め、戦略的契約案件、予防法務案件、調査案件、交渉案件、司法手続き案件等、実に様々な事件のご依頼をいただき、それぞれの弁護士がそれぞれに、或いは複数の弁護士がチームを編成してそれぞれの役割を担い、ひとつひとつの事件を誠実にこなして参りました。そのひとつひとつが我々の血となり肉となり、当事務所のノウハウを形成してきました。いわば弁護士も法律事務所も依頼者の皆様に育てて頂いたと言ってもいいと思います。事件を通じて、当事務所の発展に寄与してくださった依頼者の皆様に対しましては、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

これからも、当事務所は、地域に根差し、皆様と一緒に成長してゆく事務所でありたいと思っております。
皆様と腹を割って話し、苦労を共に分かち合い、全て解決したときには、あぁ相談してよかった、と感じて頂けるよう努力をしてまいりたいと思います。

当事務所では、顧問契約をはじめ、会社の通常業務に関するご相談なども随時承っております。判断に迷うことがございましたら、是非一度、お気軽に当事務所へご連絡ください。何かしらのヒントが得られるはずです。
皆様とお知り合いになる日を心待ちにしております。

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posted by 仙台あさひ法律事務所 at 13:45| 法人・事業主の方へ(ご挨拶)

契約書の作成

企業活動においては、書面・メール・電話・口頭問わず、様々な場面で約束が交わされていますが、既に述べたとおり、契約書を作らなかったために生じるトラブルも多く発生しています。特に、時代と共にビジネスモデルや事業者・消費者の考え方が変わっていく中では、今までトラブルに発展しなかったからといって、将来も同じような状態が続く保証はどこにもありません。

もちろん、契約書の取り交わしがなくても、信頼関係に基づいて円満に取引が続く場合もあります。しかし、落とし穴は至る所に存在していますし、予想外の事態が発生する可能性もあります。私たちは、得意先の経営者が代替わりし、急に取引の打ち切りを求められたケースや、些細なトラブルをきっかけに取引先との関係が悪化し、今までの約束を反故にされたケース、取引先の担当者が変わって合意内容を否定されたケースなど、数多くのトラブル事例を見てきました。

このようなときに契約書を作成しておかないと、合意の内容について「言った」「言わない」の水掛け論になったり、最悪の場合には、契約の成立自体を否定されかねません。また、せっかく契約書を作成していても、インターネット上の書式どおりで実際の取引に一致しない内容だった場合には、最終的に自社の利益が守れず歯がゆい思いをすることもあります。

「契約書」は、将来、取引内容について疑義が生じたり、取引先との関係がこじれた場合に備えて、予め当事者間の合意内容を明確化しておくものです。
よく「相手を信頼していないと思われたら嫌なので、書面にしてくれとは言いにくい」という声をお聴きしますが、必ずしもそうではないと考えています。「契約書」を作成することにより、取引に関するお互いの考え方が明確になり、不明点があれば確認したり、意見が食い違う点があれば調整したり、双方が協力したうえで納得のいく合意を形成することができます。この作業はお互いにとってプラスになるものですので、見切り発車でスタートしてから「話が違う」と揉めるよりも、両者により強い結びつきをもたらすものではないでしょうか。

皆様は、ひょっとして、口約束だけで取引に踏み切っていませんか。
何年も前に別件で取り交わした契約書を、日付だけ変えて他の取引に流用していませんか。
相手から渡された書面の内容をよく確認しないまま、「長い付き合いだから」と気軽に捺印していませんか。
インターネットなどの無料の書式をそのまま使用していませんか。
 
当事務所では、予め、皆様の事業内容を詳しくお聞きすることにより、「ひな型」では対処できないオーダーメードの契約書を作成することができます。

具体的には、取引において予想される個別の問題点を整理し、紛争防止のための条項を入れたり、万が一紛争が発生した場合でも、リスクを最小化するために必要な手当てを行うなどの対応をすることが可能です。また、契約書の作成にあたっては、取引先との関係にも配慮し、双方が対等な関係にたつ公平な内容にしたり、今までの信頼を傷つけないようソフトな表現にするなどの細やかな対応も行っております。

まずは事業者の皆様のご要望をお聴きし、必要な取り決め内容、リスクの程度、表現のレベル感などを詳細にご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
契約書の作成は、分量に応じて1通5万円〜からお受けしております。 

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posted by 仙台あさひ法律事務所 at 13:43| 法人・事業主の方へ(契約書・社内規程)

契約書のリーガルチェック

契約書が取り交わされた場合には、原則として、当事者の双方がその内容を理解し、これを受け入れたものとして扱われます。そのため、後になって不利益な条項があったことが判明しないように、条文の内容をよく確認し、自社の業務への影響を理解した上で調印することが大切です。

当事務所が顧問弁護士を務めている企業様の中でも、過去に契約トラブルを経験されている企業様は契約書の重要性を実感されているため、頻繁に契約書のご相談やリーガルチェックを希望されます。

ところが、そうでない企業様の場合には、特に取引先と長年の付き合いがある場合や、力関係に差がある場合、取引開始を急かされている場合などに、内容をよく確認しなかったり、または一部の条項に疑問をもっても専門家に相談しないまま相手方の契約書に署名捺印し、後からトラブルになってしまうケースが多くあります。

理想的には、顧問弁護士や知り合いの弁護士など、契約書のチェックを依頼できる専門家が身近にいる状況が望ましいですが、心当たりがない場合には、依頼先や契約書のチェックを頼む際の費用などがよく分からず、なかなか行動に移せないケースもあるかと思います。このような場合は、まずは「法律相談」を利用されることをお奨めします。

当事務所では、各種契約関係のご相談についても、30分5,400円で承っております。
この場合には、チェックすべき契約書の分量や複雑さにもよりますが、30分から1時間程度の法律相談の中で契約書の概要を確認し、リスクの程度などを簡単にお伝えすることが可能です。
もちろん、そこで重大な問題点やリスクが判明した場合には、これらを回避するための本格的なリーガルチェックや契約書の作り直しについて、費用も含めて別途ご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。

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